鳥羽水族館に行ってきました〜人魚伝説のモデルになったジュゴンを初めてみた

こんにちは。

和歌山市の女性税理士、内西です。

夏休み、久々に家族で旅行に行きました。

うさぎのくぅちゃんがいるため、

餌と水と牧草をたっぷりゲージに入れて、

お留守番してもらい、

旅行の日程は、一泊二日。

今年は、近場、三重県伊勢に行くことに。

メインは鳥羽水族館

ジュゴンがいるということで有名な鳥羽水族館。

自分も知らなかったのですが、

ジュゴンが飼育されているのは、

日本の鳥羽水族館と、

オーストラリアのシドニー水族館だけなのだとか。

ジュゴンは、哺乳類で、浅瀬に生える海藻を餌にしているようです。

真っ先にジュゴンを見に行きました。

「H」の人魚の海にいます!

大きいです!!

優雅に泳いでいます。

大人しくて魚の良さそうな顔をしていますね!!



よく似た海洋生物に、マナティがいます。

鳥羽水族館にもマナティがいます。

こちらは「F」のジャングルワールド。

アフリカマナティという種類のようです。


ジュゴンは一頭でしたが、

マナティは三頭いました。

ジュゴンと同じく魚の良さそうな表情!

目が可愛いです!

マナティは沖縄の美ら海水族館のマナティ館にも飼育されていますが、

アメリカマナティといい鳥羽水族館とは種類が違うようです。

ジュゴンはインド洋と太平洋の暖かい浅海に生息。

マナティは大西洋の暖かい浅海に生息しているようです。


両者、似ていますが、尻尾の形が違うらしい。

ジュゴンの尾は半月状

マナティの尾はオールの形

その情報を先に仕入れて、

実際見てみると、

ジュゴンの尾

確かに半月状


ではマナティは・・

本当に

オールの形をしていますね!!


多種多様な生物に会える鳥羽水族館

パンフレットに書いていたのですが、

鳥羽水族館は、

飼育種類数日本一

だそうです。

確かに色々な種類の魚や動物がいました。

ペンギンやカワウソ、セイウチ、ラッコ。

ラッコのお食事タイムの風景

ラッコのお食事タイムの導入部分だけ見ることができました。

挨拶していて、かわいいです!

他に、ワニもいました・・・

恐ろしい牙です・・・


美味しそうな伊勢海老たち。

今回の旅行で、伊勢海老は食べれなかったので、鑑賞で我慢です。


ニモとドリー発見!

不思議な生き物もありました。

こちら「マロン」というザリガニなのですが、

普通、黒か、赤褐色なのですが、

こちら真っ青。

茹でると、赤くなるらしい。

4時間半満喫

昼前に入り、帰りは4時を過ぎていたので、

そんなに長くいた気はしなかったけれど、

充実した時間を過ごせました。


水族館は館内なので、

35度越えの猛暑には快適に過ごせてよかったです。


そんなに、水族館が好きなわけではなかったのですが、

他の水族館巡りもしたくなるほど、魅力ある水族館でした!!


メール相談承っております

メール相談


オンラインでの記帳指導をさせていただいております(会計ソフト導入のサポートもさせていただいております)

オンライン記帳指導



インボイス制度についてのご相談はこちら(小規模事業者限定)

インボイス制度ご相談



PVアクセスランキング にほんブログ村




ライン公式アカウントでもこの税金ブログを配信しています!!

👇👇

友だち追加



クリックして頂けるととても嬉しいです!!

 ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ