2025年5月12日 / 最終更新日時 : 2025年5月12日 uchi-maki 所得税法補助金で固定資産購入〜補助金控除後30万円未満の場合少額減価償却資産として全額償却できるか? 国庫補助金等で固定資産を取得。圧縮記帳後30万円未満になった場合、少額減価償却資産の取得価格の損金算入の特例を使えるのか?ダメな気がするが・・実は・・・!!
2025年5月12日 / 最終更新日時 : 2025年5月12日 uchi-maki 法人税法人成りの後個人の通帳使えるか〜法人通帳を作っていない場合 法人の決算を迎えたとき、まだ個人事業で使っていた通帳で取引していたら? やばいことなのでしょうか?心配ですよね。実はたいしたことはないようで…
2025年4月2日 / 最終更新日時 : 2025年4月15日 uchi-maki 法人税法人成りを考える〜家族従業員への給料・アルバイト代が経費にできる 個人事業主の場合、専従者でない限り、生計一親族に払った給料は必要経費にならない。法人ならそんな決まりはないため春休み中のみ働いた家族に支払ったアルバイト代の計上可能。個人と法人の違いに注意!
2024年11月4日 / 最終更新日時 : 2024年11月4日 uchi-maki 法人税従業員の仮装行為で重加算税が課されるケースについて考えてみるなど 従業員の横領行為に対して重加算税!?会社がらすれば損失であるにも関わらず、会社の従業員の管理監督不足を指摘。重加算税が課されたケースを紹介
2024年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月26日 uchi-maki 法人税法人減価償却の原則は定率法~建物・建物付属設備・構築物・無形固定資産はなぜか定額法 法人の減価償却は原則定率法。しかし資産によっては定額法しか選べないものあり。ソフトの資産登録時には償却方法の選択に注意が必要。
2024年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月23日 uchi-maki 法人税新札に対応するための機械の改修費用は全額修繕費にできる 両替機・自動販売機等 令和6年7月3日新札が発行されています。とてもハイクオリティなお札のようですが、両替機、自動販売機の改修が大変だったかと思います。その支出は一括して修繕費にできるが注意点あり。
2024年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年7月11日 uchi-maki 法人税中古の減価償却資産を購入して節税しよう~定率法の見積耐用年数2年は償却率1.00 30万以上する固定資産でも、定率法、見積耐用年数が2年なら購入した期に全額費用化ができることも・・・ 節税を考えている方必読!
2024年5月31日 / 最終更新日時 : 2024年5月31日 uchi-maki 所得税法美術品等の減価償却~形式基準で100万円以上のものでも減価償却できるケースあり 絵画や骨董品を店舗に飾っている方がいらっしゃると思います。これらは原則10万円以上で固定資産に該当し減価償却する事になりますが、減価償却できないケースあり。気になる人、必読!!
2023年11月30日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 uchi-maki 法人税法人で節税・中小企業倒産防止共済~やめたときは益金に算入されることについて 倒産防止共済。取引先が倒産した場合連鎖倒産を防ぐため、最高8000万円まで貸付を受けられる共済。この共済、節税にも退職金の積み立てとしても使えます。
2023年10月4日 / 最終更新日時 : 2023年10月19日 uchi-maki 情報10万円未満の固定資産~全額経費・減価償却 個人と法人の微妙な取り扱いの違い 10万円未満の固定資産は費用計上。あまり費用を増やしたくないとき、資産計上して減価償却するとある程度費用は減ります。そもそもできるのでしょうか?個人法人で取り扱いが違います。